旅行記

お目当てにしていた711系を撮影

旭川の宿


ホテルに戻ってチェックイン。
旭川で泊まるのは『ホテルパコ旭川』です。
旭川の宿を検索していて、駅に近く『天然温泉』の文字に目が止まり、ここに決めました。

スポンサーリンク

 

旭川駅で撮り鉄


ホテルの部屋に荷物を置いて、再度旭川駅へ。
息子からのリクエストで撮り鉄タイムです。
まずはキハ40のなよろ。
しかし、この快速なよろの行き先は読めないですね。

 


乗車口の案内。
旅行者にはありがたい設備だと思いました。

 


快速なよろの到着を待っていたら、貨物列車が駅で停車。
東京ではまず見られない光景です。
後続の列車が追い抜くのを待っているのでしょうか。

 


旭川から比布へ行く普通列車のキハ40。
『比布』は『ぴっぷ』と読むんですね。
難読地名は日本全国にありますが、北海道のそれは数が多そうです。

 


785系スーパーカムイ。

 


キハ183特急オホーツク5号。

 


キハ150。
小樽で見たキハ150とは色が違いますね。

 


旭川駅ホームから見える景色。
この橋はWiiUの『ご当地鉄道』というゲームに出てくるそうで、「あっ、あの橋だ!」と言ってカメラを向けていました。

 


1両編成のキハ40が入って来ました。
バスの様に車内に整理券と料金箱がありました。

 


お目当ての一つ、快速なよろ5号が到着。
サボを見ると『音威子府』は『おといねっぷ』と読むようです。
これは知らないと読めませんね。

 


快速なよろ5号の次には特急オホーツク6号が来ますが、183系はさっき網走行きのオホーツク5号を撮影したのでもう撮れなくても問題ありません。

 


気になったものにカメラを向けつつ、札幌方面から来る列車を待ちます。

 

さよなら711系ヘッドマークとご対面


この時間に撮り鉄タイムを組み入れたお目当ての列車が来ました。
というより、乗り鉄のメインイベントが北斗星で、撮り鉄としてのメインイベントはこれです。
711系。
旅行の予定をあれこれ考えながらJR北海道のホームページを見ている時、『2015.02.13「さよなら711系」記念企画の実施について【PDF/230KB】』というものを見つけました。
「あれっ?こんなのやってるみたいだよ」と言って画面を見せました。
「あぁ~っ!これ見られるの?もう引退して見られないと思ってた!見に行こう、ねぇ、これ見に行こう!」
どうやら2014年度で引退すると聞いて、2014年の12月だと思っていたようです。

 


時刻表を見てもどれが711系なのかはわかりません。
JR北海道の広報に電話を掛けました。
「『さよなら711系』のヘッドマークを付けて走っているとホームページにあったのですが、どの列車がヘッドマークを付けているのかわかるのなら教えて頂きたいのですが」
対応してくれた方がとても親切に教えてくれました。
「少々お待ちください」と言ってからすぐに教えてくれました。
素早い対応だったので、他にも問い合わせがあり一覧表を用意していたのかもしれません。
「下りは・・・15時27分岩見沢発17時11分旭川着列車番号2195M、17時00分岩見沢発18時38分旭川着列車番号2227M・・・。上りは・・・17時38分旭川発19時17分岩見沢着列車番号2254M・・・」
ヘッドマーク付き711系の1日の運行予定を全部教えてくれました。
・・・
15:27岩~旭2195M
17:00岩~旭2227M
・・・
17:38旭~岩2254M
・・・
左手に電話を持ちながらメモを取りました。
イベント告知によると4種類のヘッドマークを2編成ずつ、計8編成運行するようです。
「どれがどのヘッドマークなのかわかりますか」
「すみません。それは運行状況によって変わってしまうので、当日にならないとわからないんです」
「そうですか、わかりました。お忙しい所ご丁寧にありがとうございました」
御礼を述べて電話を切りました。
JR北海道の広報担当者の親切な対応のおかげで『さよなら711系』のヘッドマークを付けて走るイベント列車を見る事が出来ました。

 


他に見に来る人がいるなどとは思っていませんでしたが、土曜日という事もあってか、鉄道ファンが大勢見に来ていました。

スポンサーリンク

 


この列車はかむいではありません。
鉄道ファンの一人がイベントで購入した本物のサボを持って来ていて、711系に差し込んだものです。
「これを付けた711系の写真を撮りたかったので持って来たんですよ」と言っていたそうです。
息子が話を聞いて、「ぼくも撮っていいですか?」と聞いて撮らせてもらったと言っていました。
いろいろな鉄道ファンがいるんですね。

 


これは嫁さん撮影の711系。
ホワイトバランスの違いか、色味が違います。
実物はもっと赤かったですね。

この列車は15時27分岩見沢発17時11分旭川着の列車番号2195Mで旭川が終点です。
息子から乗れるのなら711系に乗りたいと言われたので、17時38分旭川発19時17分岩見沢着の列車番号2254Mに乗る事にしました。
終点岩見沢まで乗ると、19時25分岩見沢発のスーパーカムイ35号に乗っても、旭川に戻れるのは20時25分。
乗り換えに8分しか無いので、もし雪で遅れたら、次のスーパーカムイ37号で戻って20時55分旭川着。
夕飯を食べる時間が無くなってしまうので、岩見沢まで行く事は止めました。
17時38分旭川発の2254Mに乗車して18時04分深川着。
18時06分深川発スーパーカムイ29号で引き返し、18時29分旭川着。
18時38分旭川着2227Mの到着シーンを撮影。
という予定を立てました。

 


これもツインクルプラザ札幌の天使のおかげで指定席を確保。

 

スラントノーズとご対面

711系を撮影していた息子がいきなり「あっ、非貫通だ!」と叫んで走り出しました。

 


キハ183オホーツク6号です。
先程の青いオホーツク5号は新しいキハ183で、先頭車両は連結通路があります。
こちらのキハ183は初期型で、先頭車両に通路は開いていません。
それで『非貫通型キハ183』と呼ばれていて、別名『スラントノーズ』。
もう引退して定期運行には使われていない車両だと息子は思っていました。
非貫通型キハ183は、旭山動物園号として動物の絵が車両全体に大きく書かれた特別列車だけしか残っていないと聞いていたようです。
息子から非貫通型キハ183は残り少ない珍しい車両だから見たいと言われましたが、調べてみると運行日は限られていて、北海道滞在中には運行されないと知り、息子には見られないと伝えていました。
見られないと思っていた非貫通型キハ183がホームに停まっていたのですから、息子も驚いたようです。
どうやら定期運行からは引退したという間違った情報を仕入れていたようです。
いや、ひょっとすると711系と同じく2014年度で廃止されると聞いて、12月で廃止されたと勘違いしていたのかもしれません。

 

711系に乗車


突如出現した非貫通型キハ183に興奮して気を取られ、気付いたら711系の発車時刻が迫っていました。
旭川に到着した列車番号2195Mは、折り返し17時38分旭川発の列車番号2254Mとして運行されます。
写真を撮った赤い711系に乗車しました。

 


同じ車内にはカメラを持った鉄道ファンばかりが乗車していて、みんな車内の写真を撮っていました。

 


この711系の車両はクーラーの付いた冷房車でした。

車内の撮影も済んで、座席に腰を落ち着けてほっと一息ついていると、「前方の列車が徐行運転をしているので、少し遅れる見込みです。」とのアナウンスが…。
えぇっ?深川駅での乗り換え時間は2分しか無いのに?
ずっと時計とにらめっこをしていましたが、5分以上遅れそうなのでスーパーカムイ29号には乗れないだろうと諦めました。

 

深川駅で撮り鉄

18時09分、深川駅に到着。
列車を降りてホームへ出ると、向い側のホームに789系の列車が!
スーパーカムイ29号も少し遅れたようです。
「カムイがまだいる。急げ!」
走って跨線橋を渡り、階段を下りてあと少しでホームへ・・・
あぁ~、ドアが閉まっちゃった!
スーパーカムイ29号には乗れませんでした。
ここでも789系に嫌われました。
走って損したと思ったのも束の間、当初はスーパーカムイで先回りして旭川で到着を待つはずだった711系の2227Mが走って来ました。
次のスーパーカムイで戻るつもりになっていたので、もう711系は見られないと思っていました。
乗れなかったとはいえ、789系を発見して走ってよかった。
降りたホームで乗って来た711系をのんびり見送っていたら間に合わなかったでしょう。

 


「あっ、国鉄色だ!」
急いでシャッターを切っていました。
旭川駅は駅全体に屋根があり、線路に積もった雪を間近に見る事は出来ませんが、深川駅はホームの上だけにしか屋根が無いので、線路は雪で覆われています。

 


隣のホームに停まっていたキハ54。
これも国鉄時代の気動車で、あまり多くは残っていない車両だそうです。

 

再度711系に乗って旭川へ


岩見沢行きの列車はクハ711-113でした。
今度乗車したのはクハ711-210です。

 


「あっ、国鉄マークだ!」
扇風機には国鉄時代の車両である事を物語る『JNR』をデザインしたマークが残っていました。
こちらの711系車両は冷房車ではありませんでした。
北海道の夏はこれでも大丈夫なのでしょう。
東京の電車は全てエアコンが付いているので、扇風機の付いた電車は見られませんね。

 

旭川駅で再度撮り鉄


旭川駅に到着。
隣には乗り損なった789系のスーパーカムイが停まっていました。

 


息子と嫁さんは同じ位置から写真を撮っていましたが、息子は列車の顔部分を、嫁さんは列車全部をフレームに入れた写真でした。

 


行きに乗った赤い711系はブルーのヘッドマークでしたが、帰りに乗った国鉄色の711系はグリーンのヘッドマークでした。
これで2種類のヘッドマークを撮影。

 


暫く撮影していると、『普通』の表示が『回送』に変わり、無人の列車は旭川駅を出て行きました。

 


711系を見送るとキハ40が入って来ました。
1枚写真を撮って夜の旭川駅を後にしました。

続きは下のリンクからどうぞ
北海道といえばジンギスカン 旭川の有名店大黒屋

スポンサーリンク

-旅行記
-,

© 2021 RAYの遊びdeGO