旅行記

北海道最後の朝 旭川から苗穂へ カシオペアに遭遇

北海道最後の朝


あっという間の一週間でした。
とうとう撮り鉄旅最後の日になってしまいました。
3月9日6時10分起床。
息子はぴよを抱いてまだ夢の中。

昨夜のうちに荷物は粗方リュックに詰めておきました。
息子を起こして最後の荷物、寝る時に着ていたスウェットを着替えてリュックに詰め込み、出発の準備を整えました。

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ホテルの14階にあるレストランからの眺め。
今日は曇り空です。
札幌が大都市だという事は何となく認識していましたが、旭川もこんな大都市だったとは知らなかったので驚きました。

 


嫁さんは朝からカレーを食べていました。

 


息子はこの日もパンケーキ。
わたしはトーストにソーセージやスクランブルエッグなど。

 


ホテルを出て旭川駅へ向かいます。
大きな大地と広い空という北海道のイメージでしたが、札幌と旭川には東京と同じような狭い空がありました。

 


旭川駅に近付く頃には大分雲が薄くなってきました。

 

おぉ~っ寒い!


旭川駅向いにあるホテルで気温が表示されていました。
マイナス1度!
旭川ではこれでも暖かい方なのかもしれませんが、東京人には氷点下は極寒のイメージです。

 

北海道最終日の朝の旭川駅


わたしと嫁さんは歩道を歩きます。

 


息子は例によって雪の積もった広場を横切って行きました。

 


「旭川の思い出に雪の上を歩こうか」と嫁さんを誘って、息子の後を追いました。

 


広場に積もる雪を踏みしめ、列車出発10分前に駅に着きました。

 


7時55分発のスーパーカムイ10号に乗車します。

 

 

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スーパーカムイに乗車


ホームでスーパーカムイの到着を待ちます。
「789系ならいいなぁ」

 


スーパーカムイ10号がホームに入って来ました。
785系にがっかりする息子。
どうも789系には縁が無いようです。
789系に乗れるチャンスは、あと1回。
空港までの快速エアポートだけとなりました。
どうか、789系に当たりますように。

 


785系の前面にあるLED表示は数秒ごとに変わります。

 


指定席に乗車。
オホーツクのキハ183のチケットホルダーとは違い、785系のチケットホルダーは指定券を縦に差し込む形でした。

 


チケットホルダーに指定券を差し込んでおくと、車掌さんは慣れた手つきで指定券にスタンプを押していきました。

 


新千歳空港までの指定券を見せて、車掌さんに話し掛けました。
「息子が789系(わたしは『ななはちきゅうけい』と言いました)に乗りたがっていたのですが、これが785系(ここも『ななはちごけい』)だったので残念がっているんですよ。次はこれに乗るんですが、このエアポートは789系ですかね?」
車掌さんは手帳を開いて何やら見ながら、「エアポートは同じ列車でも日によって運用が違うので、789か785か今はちょっとわからないですね」
そう言って後ろの席の指定券の確認作業を再開して行ってしまいました。
この時車掌さんは『ななぱーきゅうかななぱーごか・・・』と言っていました。
息子は旅行前から『ななぱーきゅう』 『ななぱーご』と呼んでいましたが、車掌さんも言っていたのを聞いて、この呼び方が一般的なんだと知りました。
暫くしてから車掌さんが戻って来ました。
「エアポート112号は785か789かわからなかったのですが、9時30分札幌発のスーパーカムイ9号が789でした。これに乗ると岩見沢着が9時54分、10時05分発のいしかりライナーで折り返せば札幌着が10時43分なので、エアポート112号に間に合いますよ」
車掌さんはわざわざ調べてきてくれました。
さよなら711系の運用を問い合わせてから、ず~っとJR北海道の方には親切にして頂いています。
国鉄時代では考えられなかった応対ではないでしょうか。
JR北海道の方々には本当に感謝致します。
こういう体験をすると、また北海道を旅行したいと思いますね。

 


旅行中ずっと持ち歩いていた行程表に、車掌さんが調べてくれた情報を書き込みました。
予定変更して789系に乗るか予定通り苗穂へ行くか、息子に訊ねて、札幌へ着くまでに決めさせます。

 


雪に覆われた北の大地の中を疾走して、スーパーカムイ10号は札幌を目指します。

 


途中、岩見沢駅で停車中の711系を発見。
残念ながらブルーのヘッドマークでした。
最後の紫のヘッドマークは見られずに終わりそうです。

 

札幌から苗穂へ

9時20分、札幌駅到着。
予定通り千歳線普通列車に乗るのか、789系スーパーカムイに乗るのか。
どちらも9時30分発です。
「どうする?789系に乗るか?」
「ううん、苗穂に行く!」
息子は789系に乗るよりも苗穂での撮り鉄タイムを選びました。

 


千歳行き普通列車に乗り込みました。
隣の苗穂駅までの乗車なので、座らずに先頭車両で前方の景色を眺める事にしました。

 


「半自動のドアだ」
東京では電車のドアの開け閉めをする事が無いので、このボタンは珍しく感じます。

 


「あっ、非貫通だ」
隣に停車していた非貫通型キハ183のオホーツクを見つけて写真を撮りました。

 


「おっ、スーパーカムイ、789」
息子は前を走る789系を見つけました。
「車掌さんが教えてくれただろう。だからあれに乗れたんだよ。せっかくの789、行っちゃった」
「あとはエアポートに期待するから」
乗り込んだ千歳線普通列車よりもほんの少し早く発車した789系スーパーカムイ9号が前方を遠ざかって行きます。

 


「ん?列車に突入していくように進んでく」

 


「ぶつかるギリギリで曲がった」

 

カシオペアに遭遇


走り去って行く789系をビデオで追いかけていると、反対方向から列車が近付いてきました。
「ん?なんだあれ?北斗星?機関車だね」
乗り鉄の特等席にかぶり付いていた息子が気付きました。

 


「DDっぽいよ」
「うん、DDだね。・・・。カシオペアだ!」

 


前方を撮影していたビデオカメラを横のドアに向けて、すれ違うカシオペアを撮影。
前日夜、上野を出発したカシオペアですね。

苗穂駅は札幌駅の隣なので直ぐに到着します。

続きは下のリンクからどうぞ
JR北海道苗穂工場へキハ285を見に行く

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