北斗星乗車記

ED79が北斗星を引っぱって青函トンネルを疾走

ロビーカーで青函トンネルの走行を見る

北斗星は機関車をED79に変えて青森駅を出発。


青函トンネルの走行を見るためにロビーカーへ移動しました。
ロビーカーにはすでに8名いました。

 


席には余裕があったので、ゆったり座って青函トンネルに入るのを待ちます。

 


スマホで現在地を表示させて、もうすぐ青函トンネルに入る事をロビーカーに居る皆さんに告げました。

 


5時13分、青函トンネル進入。
ロビーカーに乗り合わせた乗客から拍手が湧き起りました。

 

それまで線路のつなぎ目のガタンゴトンという音はトンネルに入ると無くなります。
ガタンガタン ゴトンゴトン ガタンガタン ゴトンゴトン
カーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまで10時間、リズムを刻み続けた北斗星。
突如としてリズムが消え、少し大きい風切り音だけに変わりました。
これは52kmにも及ぶつなぎ目の無いロングレールが使われているからです。

これからトンネルの中を40分ほど走行します。
しばらくは壁とスースースーと流れていく照明灯だけの代り映えのしない景色が続きます。
青函トンネルの中には竜飛海底駅と吉岡海底駅という二つの駅があります。
世界初の海底駅でしたが、去年の3月14日をもって廃止されました。
しばらく走ると竜飛海底駅が見えました。
あっという間に通過してしまったので、写真に収める事は出来ませんでした。
その後、今度は吉岡海底駅を通過。
またスースースーと流れていく照明灯。

 


吉岡海底駅を通過してしばらくすると乗り鉄のお兄さんがロビーカーへ来ました。
嫁さんと息子はいろいろと鉄道の話を聞いていました。

トンネルの中はGPSの電波を受信できないので、現在地がわかりません。
トンネルに入った時間から計算して、そろそろトンネルを出るころだと教えました。

 

北斗星が北の大地を走る


トンネルを出るとまた拍手。

スポンサーリンク

 


初めて目にした北海道は明るくなり始めた雪景色でした。
5時46分、ついに北の大地まで来ました。

 


寝台へ戻りました。
うっすらと明るくなり始めていますが、カーテンを引いた寝台内はまだ真っ暗です。
各寝台に設置されている読書灯を点けていました。

 


6時に明かりが点いて、車掌さんが朝のご挨拶。
函館着は6時35分の予定ですが、雪の為に速度を落として運行しているので5分程到着が遅れる見込みとアナウンス。

 


段々明るくなっていく海が見えます。

 


もうすぐ函館駅です。

 


DD51が置いてあります。

 

わたしが乗車している11号車は函館までは最後尾の客車です。
青森駅から引っ張ってくれたED79は反対側の1号車に繋がっています。
青森駅では撮影する事の出来ないED79を撮れるのは函館駅だけです。
函館駅に着く前に息子を1号車へ行かせて、ED79の解結シーンを撮らせる事にしました。
わたしは11号車に残ってDD51を撮るつもりです。

 


6時40分、定刻より5分遅れで函館駅に到着です。

 

続きは下のリンクからどうぞ
函館駅で機関車交換 ED79からDD51へ

スポンサーリンク

-北斗星乗車記

© 2021 RAYの遊びdeGO