パソコン

A列車で行こう9Version5.0のビュアーでフレームレートを確認


アートディンクがA列車で行こう9のFINAL EDITIONとしてVersion5.0をリリースしました。
7月に予約をしていたVersion5.0は8月末発売予定でしたが、少し遅れて9月6に届きました。
息子は「機回しが出来るようになる!」と喜んで、早速楽しんでいます。

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パソコンのスペックを比較

 息子のBTOパソコン
G-GEAR MINI
わたしの自作パソコン
RAIJINTEK
CPUCORE i7 7700
4コア 8スレッド
3.6GHz ~ 4.2GHz
CORE i7 8700
6コア 12スレッド
3.2GHz ~ 4.6GHz
チップセットH110
バススピード 5GT/s
Z370
バススピード 8GT/s
グラフィックボードGeForce GTX1060 6GBGeForce GTX1070Ti 8GB
メモリーDDR4-2400
16GB
DDR4-2666
32GB

チップセットの違いでバススピードが、CPUの違いでコア数が、メモリーの規格で転送速度が違います。
純粋にグラフィックボードの違いを比較することは出来ませんが、A列車で行こう9を遊ぶのにこの2つのマシンはどの程度差が出るのでしょうか。

A列車で行こう9バージョン4ビュアー

初めての自作パソコンが正常に機能するのかを確かめるべく、早速『ATrain9v4Viewer』をダウンロードして試しました。


まずはビュアーの環境設定です。
簡易設定【高】にしました。


ビュアーを立ち上げます。


えっ?


えぇっ?


なんで?

わたしの自作パソコンでは『ATrain9v4Viewer』が動きません。
「あぁ~っ!自作に失敗したか!」
目の前が真っ暗になりました。

ファイナルファンタジー15のベンチマークを試す

A列車で行こう9のビュアーが動かないのは、パソコン本体に原因があるのかもしれません。
初めての自作パソコンなので、一番可能性が高いでしょう。
グラフィックボードが正しく動いているのかを確認するために、他のゲームのビュアーも試してみようと思いました。
グラフィックボードの性能確認について調べてみるとファイナルファンタジー15のベンチマークの記事が見つかりました。

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク

このベンチマークを試してみて、それでもまともに動かないようならば作り方が悪かったのでしょう。
その時はもう一度組み立てをチェックして原因究明しなければなりません。


FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマークをインストールしました。
ベンチマークソフトを走らせると、CPUやグラフィックボードを認識して左下に表示されました。


【高品質】【1920×1080】【フルスクリーン】の設定でベンチマークを試した結果、スコア7157で快適にプレイできるスペックのようです。
このスコアが出ているという事は、パソコンそのものは正常に動いているのでしょう。


更に標準品質と軽量品質でも試してみました。
標準品質ではスコア9870でとても快適となりました。


軽量品質ではスコア12581で非常に快適!


高品質


標準品質


軽量品質

木や岩の表現に差が見られますが、軽量品質でも十分綺麗な画像に見えました。

スコアが表示されると【Webで確認】というボタンも表示されます。


高品質


標準品質


軽量品質

これはベンチマークをした他のユーザーとのスコアを比較できるものです。
多分、グラフィックボードごとにスコアの平均を取っているのでしょう。
高品質と標準品質では GeForce GTX 1080 と GeForce GTX 1070 Ti の中間のスコアが出ています。
驚くのは軽量品質のスコア。
GeForce GTX 1080 のスコアを上まわっています。
これはCPUが6コア12スレッドの最新のi7だからでしょう。
これだけのグラフィック性能を発揮しているのですから、グラフィックボードは正常に動いていますね。
パソコンの自作は失敗していなかったんだと、ホッとしました。

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A列車で行こう9バージョン5ビュアー

『ATrain9v4Viewer』が動かない原因

アートディンクにもNVIDIA Japanにも問い合わせたのですが、『ATrain9v4Viewer』が動かない原因はわかりませんでした。
A列車で行こう9で、息子が感心するようなマップを作ろうと思っていたのですがねぇ。
ビュアーが動かないのでは製品も動かない可能性があるとアートディンクに言われたので、原因が究明されるまでA列車で行こう9で遊ぶのはおあずけです。

A列車で行こう9Version5.0 FINAL EDITION

息子が夏休みに入る頃、新しいA列車で行こうが発売されるから買って欲しいと言ってきました。
8月末発売ということで、早速予約をしました。

A列車で行こう9Version5.0 FINAL EDITIONのページにある【ビュアーソフト】を見ると、『※A列車で行こう9 Version5.0 ファイナルエディションの発売に伴い、ビュアーソフトもバージョンアップいたしました』と、あります。
もし新バージョンのビュアーが動いたとしたら、パソコンは正常で旧バージョンのビュアーが最新CPUに対応出来ていなかったということですね。

ATrain9v5Viewer

早速ATrain9v5Viewerをインストールしました。
さて、新バージョンのビュアーは動くのでしょうか。


まずは環境設定。
簡易設定【高】にします。


旧バージョンはここでエラーになってしまいましたが…


おぉ~!動いた!


フレームレートにチェックを入れて全画面にしてビュアーを動かします。
息子のマシンとどの程度差が出るのでしょうか。

A列車で行こう9オープニングムービーフレームレート比較


自作パソコンでのV5のオープニングムービーのフレームレートは44.8fpsでした。


息子のパソコンでのV5のオープニングムービーのフレームレートは32.7fpsでした。


ちなみに、過去記事『初めてのBTOパソコンG-GEAR miniの実力 A列車で行こう9ベンチマーク』によると、旧バージョンのV4オープニングムービーのフレームレートは54.3fpsでした。

 息子のBTOパソコン
G-GEAR MINI
V4ビュアー
息子のBTOパソコン
G-GEAR MINI
V5ビュアー
わたしの自作パソコン
RAIJINTEK
V5ビュアー
OpV532.7 fps44.8 fps
OpE40.8 fps51.2 fps
OpV454.3 fps36.1 fps48.9 fps
V4のオープニングムービーは、新バージョンビュアーも旧バージョンビュアーも見たところ同じシーンです。
これだけフレームレートに差があるという事は、A列車で行こう9Version5.0 FINAL EDITIONはVersion4.0よりもかなり描画能力を必要としているのでしょうか。

A列車で行こう9Version5.0 まとめ

過去記事にあるA列車で行こう9Version4.0の<推奨動作環境>とVersion5.0の<推奨動作環境>を比べてみましたが、CPUもグラフィックボードやメモリー、VRAMも、求められるスペックは同じです。
しかし、ビュアーのフレームレートを見ると、Version5.0で高画質設定にすると、GeForce GTX 1060でギリギリプレイ出来るという感じですね。

実際に製品版のA列車で行こう9Version5.0を息子がプレイしているのですが、息子のパソコンでもストレスなく十分なパフォーマンスを発揮しています。

数年後に発売されるかもしれないA列車で行こう10では、最高画質でストレスなくプレイするには、新しいグラフィックボードの GeForce RTX 2070 が必要になるかもしれませんね。
現状、A列車で行こう9Version5.0でも、GeForce GTX 1050 以上のグラフィックボードならば十分楽しめそうです。
ただ、列車の本数を多くしたり、高画質で観賞したりするのであれば、GeForce GTX 1060 、出来れば GeForce GTX 1070 以上のグラフィックボードをおすすめします。
FINAL EDITIONとなったA列車で行こう9Version5.0は、バージョンアップによって求められるグラフィックボードの性能が高くなったように感じますが、息子のパソコンのグラフィックボードを買い替えるような事にはならないで済んだので一安心です。

ゲームをプレイする事がメインのパソコンを買うのであれば、予算の許す限り、高性能のグラフィックボードを搭載する事をおすすめします。

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