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パソコン自作初心者へおすすめドスパラモバイル会員は保証が充実


初めてパソコンを自作するにあたり、心配事が三つあります。
一つめは、パーツの組み合わせの相性の問題で動作しない事。
二つめは、組み立てとセットアップが正しく行えるのか。
三つめは、CPUのピンを折ってしまうなど、作業の失敗でパーツをダメにしてしまう事。

ドスパラのモバイル会員になると、通常は保証対象外の過失故障も1か月間保証を受けられる事がわかりました。
実際にドスパラへ行って情報収集してきたので、パソコン自作未経験者の方の手助けになればと思います。

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パソコン自作初心者へおすすめの保証

自作パソコンに挑戦するのは、当然自己責任です。
失敗したとしても、それは自分が悪いのだから仕方ありません。
そうはいっても、安い買い物ではないので、保証が受けられないものかと考えますよね。
メーカー製パソコンに限らず、BTOパソコンでも、完成品には保証が付いています。
自作パソコンにはどのような保証が付いているのでしょうか。

ツクモ

息子のパソコンを購入したツクモの保証を調べました。

ツクモ交換保証

ほぉ、パーツの相性が悪くて動作しない場合は、他のパーツに交換してもらえるんですね。
この保証内容ならば、初めての自作でもかなり安心できます。

自作PC組立マニュアル

ネットで調べれば、作り方やBIOSのセットアップも何とかなりそうです。

マザーボードのCPUピンを曲げてしまった

しかし、CPUの取り付けで失敗するとダメですね。

ドスパラ

自作パソコンを調べてみると、自作パソコンのセットが販売されています。

【はじめてでも簡単に作れる!シリーズ】

このセットだと、『組み立て途中、万が一パーツを破損させてしまった場合でも即新品と交換』ということです。
これならば安心できます。

ドスパラに問い合わせ

BTOにしろ組み立てキットにしろケースがいまいち。
ドスパラに問い合わせをしてみました。

ケースについて

通販では組み立てセット標準のケースのみですが、ショップで購入する場合はケースを変えることが可能とのことです。

保証について

セットのように、ケース・マザーボード・CPU・電源・メモリー・ストレージを全てドスパラで購入したのなら、セットと同じような保証を受けられるのか尋ねました。
答えは、セットと同じ保証は無く、パーツごとの保証という事でした。
しかし、ドスパラではモバイル会員があり、会員特典としての保証がありました。

ドスパラモバイル会員

なんと、モバイル会員になれば、『パーツ取り付け時の破損』『CPU・マザーボードのピン折れ・ソケット破損』『持ち帰りの際の事故』など、通常は保証適用外の過失故障も、購入から一ヶ月間無料で交換対応してくれます。
他のパソコンショップも調べましたが、現時点(2018年8月)で組み立て時のミスまで保証してくれる自作パソコンはドスパラだけでした。
これならば、自作初挑戦も無謀な賭けではないですね。

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ドスパラへ行ってみた

とりあえず、わたしでも自作パソコンが作れるのかを確かめるべく、秋葉原駅から徒歩5分程にあるドスパラ秋葉原本店へ行きました。


秋葉原駅の西側を通る中央通りから一本裏へ入った通りにあるドスパラ本店。



1階はドスパラのゲーミングパソコンブランド『GALLERIA』などが展示されていました。
スタッフさんに「ここでは自作パソコンのパーツを扱っていないのですか」と尋ねると「2階にあります」と案内してくれました。

パソコンの自作について情報収集

2階に上がると、男性スタッフさんは皆接客中でした。


正直、何台も自作経験のある男性スタッフさんの話を聞きたかったのですが、2階で手の空いているスタッフさんは女性スタッフさん一人だけでした。
「初めて自作パソコンに挑戦しようと思っているのですが、わたしにも作れるものなのか、お話を伺いたいのですが…」と尋ねました。
このスタッフさんは『東江』と書いてあがりえさんというスタッフさんでした。
ブログでの写真使用許可を求めると、快諾していただきました。
東江さん、ありがとうございます。

女性では自作の経験は無いのだろうと思ったのですが、現在使っているパソコンは、去年初めて自作したものだということでした。
東江さんが自作に使用したケースは、わたしが一番気に入った『RAIJINTEK』の『METIS』というminiITX用ケースでした。

出来上がればコンパクトでかわいいのですが、やはりminiITX用ケースは小さいので、組み立てるのは大変だったそうです。
東江さんは周りに自作経験者のスタッフがいるので、教わりながら組み立てられたそうですが、初めての自作でminiITXは、作れないという事はないだろうけれども、かなり難しいと思うとの事でした。
やはり、わたしの自作初挑戦はmicroATX用ケースの方が無難だと思いました。
自作初体験したばかりのスタッフさんの貴重な体験談をお聞きすることが出来て、わたしでも作れそうだと思えてきました。

自作パソコンの見積もり

東江さんに勧められて、とりあえず見積もりをして貰う事になりました。

ケース


まずはケースから。
パソコンを自作する人は、求めるスペックのパーツを決めて、それらパーツが収まるケースを探すのが普通の順序なのかもしれません。
しかし、わたしが自作に挑戦したくなった一番の理由が、BTOパソコンのケースがいまいち好みに合わないからです。
ですから、まずお気に入りのケースを決めて、そのケースに収まるパーツを探す事にします。

お気に入りケースを探す microATX編
この記事で取り上げたケースがあればいいのですが…。

どちらもいいですねぇ。
しかし、残念ながら在庫切れで取り寄せでした。


とりあえず黒はあったので、このケースで見積もりを進めます。

CPU


CPUは新しくなった第8世代のIntel Core i7 8700にします。
どうせなら動作クロックの早いIntel Core i7 8700Kにしたいのですが、ケースがmicroATX用の小さいケースなので、廃熱の不安があり、K無しのノーマルCore i7にしました。

マザーボード


マザーボードは種類が多くて、自作素人には決められません。


初めてなので、日本語のマニュアルが付いているASUSのマザーボードが良いと思います。
ASUSの中から、『RAIJINTEK STYX』に使えるマザーボードを東江さんに選んでもらいました。

メモリー

子供の成長を記録したビデオを編集する事が、パソコンを買い替える一番の目的です。
ですから、メモリーは大きい方が良いでしょう。
動画編集には最低でも16GB、出来る事なら32GB欲しいところです。


とりあえず32GBのメモリーで見積もりをしてもらいます。

グラフィックボード


グラフィックボードも種類がたくさんあります。
息子のパソコンにはGeForce GTX1060 6GBを搭載しました。
わたしはその一つ上位機種のGeForce GTX1070にしようと思います。


GeForce GTX1070で、『RAIJINTEK STYX』に収まる大きさのグラフィックボードは在庫切れだったので、更に上位機種のGeForce GTX1070Tiでとりあえず見積もりをします。

ストレージ

息子のパソコンには240GBのSSDと1TBのHDDを搭載しました。
一度SSDのスピードを体験すると、もうシステムやソフトのドライブをHDDにする気にはなれません。


見積もりなので、多少高額でも1TBのSSDをチョイスしておきます。

電源

電源もどれがいいのかわかりません。


東江さんに、のちのちGeForce GTX1080にするかもしれないので、多少余裕をもって650WのGOLD認証の電源を選んでもらいました。

CPUクーラー

グラフィックボードもそうですが、CPUクーラーも性能以前にケースに収まるかどうかが問題です。
これもケースに収まる中で性能の良いCPUクーラーを東江さんに選んでもらいました。

見積もり

これらメインとなるパーツの他に、Windowsとケースファンを加えました。
わたしの予算は、モニターも含めて30万円です。


日々価格が変動するので、スタッフもこの価格表で値段を確認していきます。

見積額はほぼ30万円でした。
グラフィックボードが予定より高性能機での見積もりだったので、予定額を越えていました。
ケースが黒しか無い事と、予算をオーバーしているので購入はしないで見積書を貰って帰ろうと思いました。
しかし、ダメ元で予算内に収まるように値引きをしてもらえるのなら購入すると告げると、東江さんは見積書を持って上司に相談に行きました。
モニターの価格にもよるが、ここで全部購入してもらえるのなら値引きしましょうという返事でした。

購入


このモニターにして、結局2万円ほど値引きしてもらい、ドスパラでパソコンの自作パーツ一式を購入しました。

その場でモバイル会員になり、保証も付けてもらいました。
秋葉原へ向かった時は、まだBTOにするか決めかねていて、見積もりだけのつもりでしたが、値引きが決め手になり自作に挑戦することになりました。
そして、組み立てと設定でわからない事があった場合は教えてもらう約束をして家路につきました。

組み立て編はこちらです。
自作パソコンを初めて作ってみた 組み立て手順からセットアップまで

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