週刊鉄腕アトムを作ろう! 第6号を紹介します。
パッケージ
第6号のパッケージです。
パッケージに印刷されている応募券は、忘れずに切り取って保存します。
プレゼント応募券は6枚貯まりました。
パーツ
パッケージからパーツとマガジンを取り出します。
第6号のパーツです。
組み立て作業
後頭部にツノを取り付けます。
後頭部パーツは、ツノを取れつける位置が溝になっているので、位置がずれる事はありません。
裏からビスで止めます。
完成。
第6号の作業はここまでです。
パーツが増えてきて、ケースがいっぱいになってきました。
次週でチェックスタンドを完成させるようです。
チェックスタンドは高さがあるので、このケースには入りません。
チェックスタンド置き場を確保しないとなりませんね。
マガジン
『アトムマーチからラップまでOK!』
週刊ロボットニュース
持ち運べる音声翻訳機『ili(イリー)』の紹介。
もう、そう遠くない将来、このようなデバイスによって、海外旅行で言葉の心配をする事は無くなるのでしょう。
『ATOMの友達』 最先端ロボットを訪ねて
英会話学習ロボット『Musio(ミュージオ)』の紹介。
「感情がない会話は自然な会話とは言えない」という事で、液晶の目で複雑な感情を反映しながら英会話をするそうです。
ただ、今後、『ili(イリー)』のような翻訳機の性能が高くなってくると、専門分野は別にして、日常会話に関しては、他国語を勉強する必要はなくなっていくのかもしれません。
ATOMのSPEC大解剖!
第3回は、サーボモーターの解説。
ATOMに必要な静粛性・制御性・小型化を求めて、ATOM専用に新規開発したサーボモーターとの事。
鉄腕アトムと私
第2回は週刊鉄腕アトムを作ろう!のテレビCMに出演している遠藤憲一氏のインタビュー。
撮影現場やロケにATOMを連れて行ってみたいと言っています。
持ち運び用に、充電の機能を備えたATOMのベッド型キャリングケースなどがあるといいかもしれませんね。
ATOMがロビ以上に売れたら、サードパーティーから色々なグッズが発売されるかもしれません。
手塚治虫 お宝ギャラリー
カッパ・コミックスの表紙に使われた、手塚治虫直筆の原画を紹介。
組み立てガイド
ビス一本を止める説明だけです。
操作マニュアル
『ATOMの歌を楽しもう』という事で、ATOMに歌わせる手順を解説しています。
第6号の感想
週刊鉄腕アトムを作ろう!を知ったのはゴールデンウイーク明けでした。
当然CMを見ていません。
WEB動画公開中という事で見てみました。
メガネを掛けてカツラをかぶっても顔を認識するんですね。
アトムとの会話が楽しみです。
続きはこちらからどうぞ
鉄腕アトムを作ろう! 第7号 チェックスタンドが完成!