飛車落ち指導対局

飛車落ち 第百六十四局 島井咲緒里女流初段戦

LPSA金曜サロンの様子


サロンへ入って植山先生にご挨拶すると、すぐ後から新規の方が見えました。
仙台から来たそうで、連休のうちの一日を金曜サロンに使おうと思ったそうです。

 


1部担当はペコ先生です。
わたしがサロンへ着いたのは2時を回っていたので、指導対局の席は埋まっていると思っていましたが、わたしは三番目でした。
すでに二面での指導対局が始まっていました。

 


ペコ先生にご挨拶。
この日は青いメガネを掛けていました。
以前黒ぶちのメガネを掛けていた事がありましたが、このメガネはサロン初登場でしょうか。

 


仙台からの会員さんと一緒に席に着いて四面指しでの指導対局が始まりました。

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島井咲緒里女流初段戦


ペコ先生との十局目となります。
飛車落ち卒業扇子へのサイン勝負をお願いして対局開始です。
 

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感想戦

「負けました」
「ありがとうございました。いやぁ、いきなり詰めろが掛かるとは思っていなかったので焦りました」
「でしたが、ちょっと重い攻めですもんねぇ。まぁ、ごまかしの詰めろですけどね。叩きが厳しいのでハッキリ一手負けですね」
こんな会話から感想戦が始まりました。
ペコ先生は50手目の▲4四歩で負けを覚悟したようです。
次に39手目の△1三角では、「やはり3三へあがっておくべきでしたかねぇ」
「飛車を回ったところで、指しやすくなったと思いました」
26手目の局面の話をきり出しました。
「こっちも歩を打ったりして、おとなしくした方が良かったんでしょうが、ついつい攻めっ気を出してしまいました」
「それがペコ先生の棋風なんだから、いいんじゃないんですか」
「棋風なんですけどねぇ…。確かに押さえ込みに行くっていう棋風ではないんですけど、あそこは棋風に関係なく歩を打った方が良かったですね」

感想戦ではペコ先生もわたしも、52手目に銀を取れば上手玉に詰みが生じる事に気がついていないので、その局面の検討はしませんでした。
だいたい、7手詰めがなかなか解けないわたしが、実戦の流れの中で11手詰めに気付くはずがないですよね(苦笑)。

 


指導対局終了後にサインを頂きました。

 


扇子ラリーは、こうして一つずつサインが増えていくのが楽しいです。

ペコ先生、ご指導ありがとうございました。

 

対局情報

対局日 :2010年3月19日
棋 戦 :LPSA金曜サロン
対局場所:LPSA駒込

飛車落ち対戦成績

対女流棋士:64勝72敗

藤森奈津子女流三段
○○●○○●●●○●
●○●○
中倉彰子女流初段
○○○○●●○○●●
松尾香織女流初段
○○○●●○●○○●
●●○●○●○●
神田真由美女流二段
●●○○○○
島井咲緒里女流初段
●●●○○○○●●○
大庭美樹女流初段
●○○○●○●●○○
中井広恵女流六段
●●●●○●○
石橋幸緒女流四段
○○●●●
中倉宏美女流二段
○○●○●●○●●○
○●●
藤田麻衣子女流1級
●●○○●●○●●○
●○
北尾まどか女流初段
●●●●●○
船戸陽子女流二段
●●●●●○●○●●
対プロ棋士:6勝22敗

植山悦行七段
●○●●●
大野八一雄七段
●●●●●●●●○●
○●●
合計成績:70勝94敗 

 
 
 
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