Nゲージ

【初めてのNゲージ】パワーユニットの紹介

Nゲージを走らせるにはレールと車両だけでは足りません。

まずは車両走行用の電力を供給するパワーユニット。
そのパワーユニットからレールへ電気を送るD.C.フィーダー。
最低限この二つが無いとNゲージを走らせる事は出来ません。

レールとパワーユニット

改造をすれば、トミックスのレールにカトーのパワーユニット、又はカトーのレールにトミックスのパワーユニットを使うことは出来ます。
しかし、わたしのようなNゲージ初心者がわざわざする事ではありません。
トミックスのレールには素直にトミックスのパワーユニットを使います。

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トミックスのパワーユニット

トミックス総合ガイド2015-2016に載っているパワーユニットは5種類あります。
(以下の画像はトミックスさんのホームページからの転載ですが、許可を頂きました。)

N-600


【出力】 直流1000mA
【常点灯機能】 なし
【価格】 5800円(税別)

トミックスの入門用パワーユニットですね。

 

 

N-1001-CL


【出力】 直流1200mA
【常点灯機能】 あり
【価格】 9800円(税別)

トミックスのスタンダードなパワーユニットですね。

 

 

N-DU101-CL


【出力】 直流1200mA
【常点灯機能】 あり
【価格】 12800円(税別)

運転台をイメージしたワンハンドル型パワーユニットですね。
加速3段・定速・減速3段・非常停止の全8段階でスピードをコントロールします。

 

 

N-DU202-CL


【出力】 直流1200mA
【常点灯機能】 あり
【価格】 23800円(税別)

ツーハンドルの運転台型パワーユニットですね。
左が加速4段と惰行の5段階で操作するマスコンハンドル。
右が減速4段と非常停止の5段階で操作するブレーキハンドル。
実車と同じように操作できるので楽しそうです。

 

 

N-WL10-CL


【出力】 直流1200mA
【常点灯機能】 あり
【価格】 23800円(税別)

ワイヤレスで車両の走行と2箇所のポイント切り替えが行えます。
大きいレイアウトなどでは、コントローラーを持ち運んで、色々な場所で車両を走らせる事が出来ます。

 

 

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パワーユニットの機種選定

出力と消費電流

パワーユニットを選ぶうえで一番大切な事は、必要となる消費電流をまかなえる出力がある事です。
消費電流は、車両だけではなく、信号や踏切などでも必要になります。
我が家のレイアウトでは、どのくらいの出力が必要になるのか調べてみます。

一番消費電流が多くなる場合を計算します。
動力車は300mAですが、北斗星はDD51の重連があるので600mAです。
ヘッドライトは60mAですが、これもDD51の重連の場合は120mAとなります。
テールライトも60mAなのですが、北斗星フル編成の場合は、客車の最後尾になるオハネフ25と電源車のカニ24のテールライトが点灯します。よって合計120mA。
信号機が10mAで、レイアウトには2個設置するので合計20mA。
自動踏切が100mA。
ここまでの合計は960mAなので、現状ではどのパワーユニットでも大丈夫です。

今後、客車に証明を付けた時の事を考えておきます。
LED室内照明ユニットは1両分が25mAなので、12両分合計300mA必要です。
ん?
えぇ~!
合計は1260mAになっちゃう!
そうか、室内照明を付けて北斗星のフル編成を走らせる時は、踏切が使えないのか…。
これは今後の検討課題ですね。

コントロールの形態

車両のコントロールには2種類の形態があります。
一つはダイヤルを回すタイプで、N-600とN-1001-CLとN-WL10-CLがそうですね。
もう一つは実車のようなハンドルタイプです。
N-DU101-CLとN-DU202-CLがそうですね。

どれにしよう

予算に余裕があれば、迷わずにツーハンドルのN-DU202-CLにします。
しかし、車両と線路の他に駅は絶対に欲しいという息子のリクエストがあり、北斗星フル編成が停車できる駅にするには、ホームと橋上駅舎を合わせて一万円掛かります。

N-600でも走らせる事は出来ますが、常点灯ではないので、候補からは外します。
運転しているという楽しさを感じられると思い、ワンハンドルのN-DU101-CLが第一候補です。

トミックスワールドへ行った時に、N-DU101-CLを見ました。
スタッフさんに話を聞くと、思った場所にピッタリ停車させるのが難しいところが、実車を運転しているみたいで、操作するのが楽しいと言っていました。
そんな話を聞かされたら、これに決まりですね。

しかし、実物を見ると思っていた以上に小さくて、運転台という感じではありませんでした。
ハンドルは手で持つというより指でつまむという感じです。
う~ん、どうしよう…。

ツーハンドルのN-DU202-CLとN-DU101-CLの値段は一万円違います。
一万円あれば、機関車組立教室で作ったEF64に引かせる貨車が買えますね。

どうするか悩んで帰宅しました。
ネットで安く売っていないか調べてみたら、なんとヨドバシで税込み17080円で売っていました。
N-DU101-CLとは三千円程の差です。
パワーユニットはこれに即決。
すぐにポチりました。

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